ひとりごと

デンタル道【歯医者恐怖症克服】

私が歯医者恐怖症を克服するまで

歯の大切さに気づくまでの私

若い時は歯と歯茎の健康なんて本当に頭になかった。


・歯磨きはめんど臭い。
・歯医者はあのキュイーンて音が怖いし
・口を開けっぱなしにしていると自分の顎が不安定(?)なのか、ガクガクしてきて歯医者さんを困らせてしまうし、辛いし痛いし恥ずかしい。
・しかも何度も通わされるし、歯石取りとか本当に拷問でしかない。なんでガリガリ削るの?
・嫌がらせなんじゃないのか。日々の鬱憤を私の歯にむけているの?!
・歯なんて別に虫歯以外に恐れることがないもん。
・力強く磨いて重曹とかでギャンギャンに磨けば白くなるんだもん。


・・・・・そんな風に歯を軽んじてきた過去の自分を本当に殴りに行きたい気分だ。

私は今、日本で「歯を気にしている人認定」のおそらく上位数%に属しているような
めちゃくくちゃ歯を心配している人種である。

よく自分の歯を失ってから初めて歯の重要性に気づくとは聞くものであるが、(ホリエモンとかよくそういう話が出てますよね)
私の場合はまだ自分の歯を失ったわけではない。失ったわけではないがギリギリ・・な感じ。
不幸中の幸いはこのギリギリやばくなるかもしれないゾーンで気付けたということかもしれない。
歯が大切だと少なくとも今、気付けて良かった。
もっと後になってからだったらもう手遅れかもしれない。
(今もわからないけど)・・・・でも少なくとも失う前に気付けて良かったとは思う。
いつもダメダメな自分だけど、よく気づいたよ、ありがとう自分さん。

以下、私がどうやって歯医者恐怖症を克服し、むしろデンタルマニア化していったのかを語りたい。

歯医者恐怖症の始まり

歯医者恐怖症の人は多いと思う。私もそうだった。
でもこれは仕方がないと思う。だって本当に歯医者は痛かったのだ。
子供の頃にミュータンス菌を愛とともに親から受け取った子供はどうしたって虫歯になる。
虫歯になるとあの拷問のような、神経を逆撫でするような高音の機械音と
鋭い爪で何度も歯を引っ掻いてくるあの感じ。
「痛かったら言ってください」と歯医者さんはいって治療するのだが
痛いのが怖いから嫌なのだ。
「痛くなる気がしたら止めるので言ってください」
だったらまだいいのだが、、、、痛さを受けた後で「痛かったです」と報告するあの屈辱。。
そんな恐怖を何度も経験していると、歯医者が嫌いになる。もちろん行かなくなる。
完全にトラウマなのだ。

そのトラウマのせいで私もすっかり10年くらいは歯医者いいかず自力で虫歯にならないように
ゴリゴリに硬い歯ブラシで歯を磨いていたのである・・・(これが悲劇の一つであると知らずに)

進化していた無痛治療

私が歯医者に行き出したのは6年前くらいだったか・・・・
その頃はまだ歯医者が怖くていってなくて、なんなら粋がってタバコを吸っていた。1にちに何本も。
粋がってというか間食をする代わりにタバコにすればダイエットになるな〜と思って(どういう思考だ・・・)なんなら一時間に一本は吸っていたのだった。
それが数年続いた時、歯のうらを鏡で観察したところのタバコのヤニが取れてなかったことに気づいて「流石にこれはクリーニングしないとかっこ悪〜い」と思って、嫌だけど大急ぎで歯医者に。
タバコ自体は全くよくないことなのだが、最終的に歯医者に誘導させてくれる要員にはなった。
(いいんだか悪いんだか・・・・)
でもこのヤニ事件がなかったら私はきっと今も歯医者には行かなかったと思う・・・。

でも歯医者はことにつけてやたらと痛いことをしてくるはず。。。!
どこか痛くない全身麻酔とかしてくれる歯医者はないのだろうか・・・。
そんなことをブツブツ行きつけの美容院で話していたら担当の美容師さんが良さそうな歯医者を教えてくれた。
「うちの旦那さんA社(大きな広告代理店)の社員なのだけどその業界の人がよく言っているみたいなの。痛くしないって。」
業界人が行きつけ?!しかもサイトをみたら別に高いわけでもない・・・。
家から距離はあるがここにしよう!

ということで私は10年ぶりくらいに歯医者に行ったのだった。

痛いことされるのかな・・・ドキドキ・・・
歯医者で名前を呼ばれて席に座らせられてすぐに私は咳を切ったように
「私、、歯が痛くされるの本当に恐怖で10年ぶりの歯医者なのです!!歯の治療が怖くてギュッとしめた握り拳から血が出るくらいなのです(これは大袈裟に言ったw)」と言い放った。

自分よりも若い衛生士さんが
「そうなんですね〜!は〜い!じゃあ優しくやっていきましょう!」

え・・・!優しく?!
昔の歯医者さんは痛がろうがなんだろうが体を押さえつけて無理やり削ってくるような
こちらの恐怖心お構いなしの人たちだったのに・・・私のこの恐怖受け止めてくれるの?!?

しかも昔の歯医者と違ってフワフワのタオルを顔にかけて
本当に本当に痛くなくクリーニングしてくれる・・・・!
今も時代って実は結構無痛治療が進んでいるの?!?
しかもタバコのヤニが綺麗に取れている・・・!!!

この日、この艶々の歯を得た私はなんのストレスもなくタバコを辞めたのです。
(まあ元々ポーズで吸ってただけなので中毒でもなかったが・・・)

そして3ヶ月に一度はピカピカにしてもらおうと定期検診に生まれて初めて通うようになったのです。

※ちなみに治療は痛くはないけど、痛いかもしれないと思って治療の時はいつも滝汗になってますw

歯医者恐怖症で悩むみなさん、まずは現在の歯医者さんの傾向を捉えにとりあえず行ってみる。
これが大きな一歩になります。

デンタル追求が恐怖に勝つ時がブレイクスルー

デンタルリテラシーが爆あがりするホワイトニング

歯医者に定期的に通っていると、だんだん歯が気になります。
もっと綺麗に保ちたいとか絶対思うんです。
ホワイトニングを一度すればきっとこれがわかると思います。
クリーニングでなくてホワイトニング。
歯のホワイトニングって歯に悪いと思っていたのですが実はそうでもないことを知りました。
(と言っても難しそうな内容なのでここでの説明は省きますが・・・)
ホワイトニングは自費診療なので15000円~とちょっとお高めですが、
私はこれで一気にデンタル欲が高まったことは確かです。
「歯を掃除されるの怖い痛い削られるの怖い・・・」という恐怖に
「もっと歯を白くしたいな〜綺麗にしたいな〜」という欲の方が完全に上回る感覚を体感できると思います。
そう、欲は恐怖に勝つんです。

お気づきだと思いますがここまでくると実はもう歯医者恐怖症は克服しているも同然。
そりゃたまにちょこっと痛い時もあります。ホワイトニングとか絶妙な鈍い痛みがあります。
でも、欲の方が勝つんです。

ホワイトニングをして後、欲が高まった私は銀歯をセラミックの詰め物に変えたりしました。
白い歯の中に銀歯は美しくない!と思ったのでした。
ここまできたらもうほぼデンタルマニアに近づいてきているのです。

~~~~~~~~ちょっと小休止。
続きはまた後ほど更新しますm

歯医者をトレーニングジムと捉える

ガジェットオタク=歯ガジェットオタク

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